2007年04月21日

太陽光発電+オール電化の実際の経済効果

太陽光発電を設置する場合、環境問題を考えて設置される方もいらっしゃいますが、やはり多くの方は電気代を節約したいという思いで設置されています。どれぐらいお得になるか、あるお宅を例にあげてご説明します。

s-solar.JPG

このお宅は、太陽光発電システムを陸屋根、南向きに5.2kw設置しました。ここは太陽光とあわせて、エコキュート、IHも導入されオール電化にしました。
設置1年前まではガス代、灯油代、電気代を合計すると、月平均31,389円、年間で376,664円の光熱費を支払っていましたが、太陽光とエコキュート、IHを設置後は電力会社から買った電気月平均11,812円、年間で141,739円、また、余った電気は売ることが出来ますので売った電気は月平均5,801円、年間で69,615円となりました。

太陽光+オール電化設置後の電気代は月平均6,010円、年間で72,124円となり設置前と設置後を比較すると、なんと、月平均25,378円、年間で304,540円の光熱費削減効果が出ています。

これが15年間つづくと、450万円の節約になります。そのころには間違いなく元はとって、さらにプラスになっていますよね。

実際のデータはこちら
S様邸太陽光発電経済効果
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posted by サンヨウ太陽光担当 at 10:45| 太陽光発電システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

太陽光発電システムとオール電化

太陽光発電とオール電化を組み合わせると、とてもお得になります。


オール電化

オール電化とは一般的には、給湯をエコキュート、暖房機器を蓄熱式電気暖房器、調理器をIHクッキングヒーターにして、家の中もクリーンで安全、光熱費の契約も電気一本となり夜間の安い電気「時間帯別電灯契約」を使用しますので、月々のランニングコストも安くなります。ですから、最近オール電化住宅は増えてきていますね。


以外に知られていない事実

一般的な電気契約は1ヶ月単位で、電気を買えば買うほど高くなっていく。ということをご存知でしたか?正確に言えば3段階で高くなるのですが、電気使用量kwhで計算され、1kwh〜120kwhまで約16円、120超kwh〜300kwhまで約20円、300kwh超過分から約22円となっていきます。これは電気の検針日からスタートしております。例えば毎月1日が検針日だとします。その日にご家庭で焼肉パーティーをホットプレート(消費電力1.5kw)で2時間しますと、電気代が約48円。月末に同じように焼肉パーティーを2時間すると、なんと66円の電気代。肉の質はかわらないのに・・・

前置きが長くなってしまいましたが、なぜ、「太陽光発電とオール電化を組み合わせるとお得」かということについてご説明したいと思います。
先ほども言いましたが、オール電化は夜間の安い電気を主に使用します。太陽光発電は朝から夕方まで発電し、発電した電気は優先して家庭の電気に使用され、余った分は買価と同じ金額で売れる。ということは、日中の高い電気は買わずに、太陽光発電でまかない、夜間の安い電気を買って給湯、蓄熱暖房などを使用するということです。お分かりいただきましたか。

次回は実際の太陽光設置後のデータをお知らせしたいと思います。

posted by サンヨウ太陽光担当 at 10:10| 太陽光発電システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

太陽光発電とは?

ここ4〜5年まえから「太陽光発電システム」という言葉を耳にされる方もたくさんいらっしゃると思います。
太陽光発電とはどんなものか?どれほど経済効果があるのか?何年で元がとれるのか?
など皆さん疑問に思われることも多いのではないでしょうか。
そこで、皆様に太陽光発電についてこれからご説明していきます。
多少なりとも疑問が解決されれば幸いです。


1.太陽光と太陽熱はどう違うのか?

これは、とても多くの方から寄せられるご質問です。
両方とも屋根の上に設置するのですが、簡単にご説明しますと、太陽光発電とは屋根上のパネルで、光を吸収しその光エネルギーで発電し電気をつくります。その電気はブレーカーを通り、家中の電気(例えば、照明、テレビ、エアコンなど)すべての家電製品に使用できます。要するに、「ご自宅が発電所になる」ということですね。
また、太陽熱とは、これも屋根上に設置するのですがこれは太陽の熱でお湯を作るというシステムで、お風呂に使ったり、床暖につかったりなどの用途に使用します。
ですから、太陽光は電気をつくる。太陽熱はお湯をつくる。まったく違いますよね。


2.冬場は発電しないんじゃないの?
確かに冬場は発電量が落ちます。
しかし、発電しないというわけではありません。
冬場に雪が降り積もっている場合は発電しませんが、太陽光パネルの表面は非常に滑りやすくなっています。ですから、夜中に積もっても日中に滑り落ちてくれます。
それに、太陽光発電システムは、太陽の光で発電します。熱などの温度はまったく関係ありません。いくら冬場でも、まったく太陽の光がささないなんてことはありませんよね。
また、太陽光発電は光があたって発電するといいましたが、この製品のすぐれたところは、雨・雪以外であれば、曇っていても発電してくれるということです。(快晴に比べると60〜70%落ちますが。)
1年365日、雪の降る期間なんてわずかなものです。年間を通して考えますと、それほど影響はありませんよ。


3.発電した電気は蓄電しておいて、夜にも使えるの?

太陽光発電で発電した電気は、逐電はできません。
発電は太陽が昇っている間にします。発電した電気はご家庭の電気に使いますが、余った分はどうするのか。
それは、電力会社さんから電気を買う値段と同じ金額で、こちらの余った電気を買い取ってくれるという、まったく無駄のない連携が自動で行われます。ですから、日中お仕事などで家にほとんどいない、という方が設置されても損はひとつもありません。


4.どのくらい耐久年数があるの?

長崎県尾上島の灯台に1966年設置した太陽光発電システムがあります。この太陽電池は今でも変わらず稼動しておりますので、40年以上は実績がございます。
ただし、太陽光発電システムとは、太陽電池(屋根に設置するパネル)、パワーコンディショナ(発電した電気を家庭で使えるようにする変換機)、売電メーター(余った電気を電力会社に売るためのメーター)これらを太陽光発電システムといいます。太陽電池は先ほどの灯台のように非常に耐久年数があります。そのほかは、目安としてパワーコンディショナ(15年)、売電メーター(10年)での取替が必要となります。

お見積り・お問合せはこちら


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posted by サンヨウ太陽光担当 at 14:01| 太陽光発電システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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